多部未華子❤(さっぽ君)~I'm happy just to see Mikako's big smiles.
多部ちゃんが笑ってるだけで幸せ。そんな応援ブログです。
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落陽 ものがたり
「やっぱり運は使い果たしたみたいです」
残念そうに 喫茶どんぐりの樹に現れた さっぽ君が 呟いた言葉だ。

「どの辺りの席なんですか?」
「後ろから数えたほうがいいぐらいの最悪な席ですよ」
そんな会話をかわした多部ブロガーの目の前には
様々なご馳走が並んでいた。
ただ 竹男さんの前を 除いては。

今日は 川越で開催される つばさファンミーティングの日だ。
ファンミーティングの抽選に ほとんどのブロガーが外れたにも かかわらず
多くの多部ブロガーが川越に集まっていた。

うなぎを食べようとしていた一行だったが 席の抽選時間を考慮し

食べるのを断念し 川越市民会館前の この喫茶店に入った。

店内の窓際を占拠したメンバーは つぎのとおりで
竹男 甘茶 タマカン 落陽 奥様  ユニゾン システィーナ あねご さっぽ君の9名だ。


窓から差し込む 日差しの温かさと 対照的なクーラーの涼しさが
私の眠気を誘い始めた。

食事をし みんなでジャンケンをしたのは はっきり記憶があるのだが、
その後の記憶が曖昧になっている。
早朝 広島県から新幹線で移動してきたが、今日の事を考えると
ワクワクして眠る事は出来なかった。
だから 今頃になって眠気が私を 誘ってきたのだろう。


折角 多部ブロガーが集まり 語り合ってるというのに
わたくし 落陽は 徐々に深い眠りにつこうとしていた。

多部未華子に思いを馳せながら 深く 深く。



****************************************


「出番ですよ! 起きてください!」
「はぁ?」 若い男の声で 私は目を覚ました。

「ん?甘茶さん?」
「甘茶? お茶が飲みたいんですか?」
「いや そうじゃなくて・・・・・」
「お茶は 後から持ってきますので とりあえず撮影に行きましょう?」
「撮影に行くって どこへ?」
「冗談はやめましょうよ」 明るく笑う若い男が言い放った。

落陽は 今の状況がまったく飲み込めていなかった。
周りを見回すと 自分がバスの中に居るのが分かった。
「あれ? たしか皆で喫茶店に来て・・・」
「玉木さん  皆さん待ってますよ!」
「はぁ?」 曖昧な返事をした私の腕を掴み引っ張る男。

何がなんだか分からぬまま バスから外に出た。
非常に外は寒く 冷え込んでいる。
「さむっ!」 川越って こんなに寒かったっけ?と思ったが
自分がダウンのベンチコートを着込んでるのに気がついて さらに驚いた。

若い男に 引っ張られながら 歩いていくと 女性の悲鳴が聞こえた。
「何?ひ・・悲鳴?」 キョロキョロ見回すと さらに大きな悲鳴が聞こえてくる。
「ちょっと待ってよ」
「どうしたんですか?」 あれだけの悲鳴が聞こえてないわけないのに
この男は 何も無かったように 聞いてきた。
「悲鳴が聞こえるよね?」
「悲鳴ですか?」と答えながら不思議そうな顔をする男。
「もしかして この歓声ですか?」
「たしかに歓声にも聞こえるけど 悲鳴でしょ?」
「もう からかわないでください! さぁ 予定時間過ぎてますから急ぎましょう」
男は笑いながら  私の背中を押し出した。

あちこちで多くの人々が たぶん私に頭を下げていた。
単なる多部ブロガーの私に なぜ?  こんな不思議な事は無い。

その時 私の背中を押していた男が 大きな声で叫んだ。
「玉木さん  今入りまーす!  お願いしまーす」
「玉木くん!今日も頼むよ」と声が飛んでくる。

その時 私は目の前の光景に驚愕したのだ。
靄のなかに 雄雄しく立ってる一本の枯れた大木。

この木を 私が見間違えるわけが無かった。
それは 紛れも無く 奈良の飛火野に立つあの木である。
コピー ~ IMG_4548

そして その木の横には 綾瀬はるかさんと 多部未華子さんが!

「ありえない ありえない」 私の妄想癖もここまできてしまったのか。
多部さんが 私の夢に登場することは 滅多にないことなのだ。
しかも 奈良の鹿男の撮影現場なんて なんて素晴らしい夢なんだろう。

「玉木さん どうかしたんですか?」 綾瀬はるかちゃんの声で 驚き振り返った。
「綾瀬さん?」
「はい。綾瀬ですよ」と笑うはるかちゃん。
多部ちゃんも その様子を見てクスクス笑いながら聞いてきた。
「今日の玉木さん 変ですよ。もしかして寝起きですか?」
「玉木さんは撮影多いから 疲れてますもんね」とはるかちゃん。

目の前で笑ってる 美女二人を眺めて 声も出せない落陽だった。












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落陽さんが玉木つばさ?!(・。・;
多部ちゃんでもなく・・・絶句!どうなる?この空想妄想問題作の結末は?
HIRO | URL | 2009/08/27/Thu 06:31 [編集]
私が玉木君? ですか ・・・・・
日本中から悲鳴いや怒号が飛んできそうですが、大丈夫でしょうか(笑

でも始めたからには、二つのキッスまでお願いします。
あのキッスには異論がありますが、自分がやるとなると話は別です。
take10くらいはやらないと ・・・・ オオッ~~
rakuyou | URL | 2009/08/27/Thu 15:59 [編集]
HIROさん
>落陽さんが玉木つばさ?!(・。・;

いやいや  玉木 違いですw
わざと間違えてるでしょw
さぁ この後どうなるのか?
頑張って書き上げますよ
さっぽ君 | URL | 2009/08/27/Thu 20:35 [編集]
rakuyouさん
>私が玉木君? ですか ・・・・・
日本中から悲鳴いや怒号が飛んできそうですが、大丈夫でしょうか?

心配は要りませんよ。この話の中では 本当の玉木君
じゃない事に気がついてるのは 落陽さん本人だけで
すから。

>でも始めたからには、二つのキッスまでお願いします。

さぁ どうでしょうか?ドキドキしながら展開に
期待を膨らませて居て下さいw
夢落ち?で終わりにするのかって・・・・。
その辺りにも 展開を想像してみてください  
さっぽ君 | URL | 2009/08/27/Thu 20:40 [編集]
考えすぎた?
>わざと間違えてるでしょw
もっ勿論です!玉木 宏さんに決まっているでしょ?
メンバーを見ればすぐに分かりますよ。
HIRO | URL | 2009/08/27/Thu 21:04 [編集]
素の落陽さん!
>わたくし 落陽は 徐々に深い眠りにつこうとしていた。

この辺まではノンフィクションに感じるのですが、
どうだったのでしょうか(笑

kura | URL | 2009/08/27/Thu 23:59 [編集]
HIROさん
>メンバーを見ればすぐに分かりますよ。

うーーーん  怪しい (笑
さっぽ君 | URL | 2009/08/28/Fri 01:47 [編集]
>この辺まではノンフィクションに感じるのですが、
どうだったのでしょうか(笑

落陽さんが 眠気に襲われてたのか?は
分かりませんが 喫茶店のくだりは
その通りですよ。
さっぽ君 | URL | 2009/08/28/Fri 01:51 [編集]




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