
千代 「お話 よく分かりました。 この店と土地を手放します」
つばさ 「どうして」
斉藤 「正しい選択だと思います お待ちしております」
店の規模を縮小して出直す決断をする千代。
売却にごねる つばさに 差し出された あまたま。
材料の質を落としたあまたま。
お父さんを にらみつける つばさ。
でも 指示をしたのは千代で 竹雄は最後まで反対の姿勢だった。
お客様に 喜んでいただける味を 作り出す事。 それが一番大切な事だった。
「あなたは じゅうぶん大人ですよ」
涙声で「いいってば そんなの もう」
多部ちゃん 多部ちゃん 鼻が潰れちゃってるよ!
1月後の12月 引越しの当日を迎えた。
部屋の掃除をしているつばさちゃん。
ラジオの調子が・・・・・・・・。
バーーン!と叩くと 「痛ーーっ!」と窓際に現れる ラジオの男。
今回は 天使の輪も羽もついてません。
ラジオ 「大人の意見って感じ」
つばさ 「大人も子供も ないでしょ?」
ラジオ 「それ 翔太の台詞」
つばさ 「あっ!」
イッセーさん との掛け合い
まだ まだ 撮影序盤だからか まだ堅い感じがしますね。
多部ちゃんの本性が出てきたら もっと2人が はじける気がしちゃいます。
つばさが この家で過ごしたのは 20年
おばあちゃんは60年以上。
今更ながら 一番寂しいのは おばあちゃんだと気がつく つばさ。
サンバのリズムで大掃除。

加乃子は、センジュくんを担ぎ 障子を破きまわる!
こりゃ 売れなくて当然ですね (笑
そして 柱に残った 丈比べの跡。

千代も加乃子も 家への思い出が 溢れてくる。
二人の姿を見て つばさの心も痛む。

竹雄が あまたま を抱えて やってきた。
この家を出る日 最後に食べたのが 甘玉堂の名物 あまたま だった事を
いつまでも忘れないと 心に刻む つばさでした。

あんな悲しそうに食べてる 多部ちゃんを見たのは 初めてかも。
トーク番組なんかでは 嬉しそうに食べまくってる姿 ばっかりだからね♪

その頃 2階のつばさの部屋では・・・・。
ラジオの男が、「本当に 置いていく気だよ。 酷いね」と 呟く。
なんでもないシーンだけど 結構好きです♪
最後の丈比べ。

つばさ と 知秋が並ぶ。
多部ちゃん ちっちゃ (0^~^)

「いつか 帰ってくるからねー」
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とうとう 甘玉堂も サヨナラですね
ここまでの11話の為に 大掛かりなセットで撮影してたんだけど
壊すのは もったいないですね


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![]() >壊すのは もったいないですね
半分くらいは使いまわししていそうですけどね。 私が思うに、もし一家が最後にこの家に帰ってくるという結末だったら、最後のシーンを最初に撮っているということもあるわけですよね。 そうだったら面白いですけど(笑 rakuyou | URL | 2009/04/20/Mon 05:20 [編集]
![]() こんばんわ☆
さっぽ君のサイト拝見させてもらってます。 「ちっちゃい ちっちゃい」ってよく言われてますね。 18日の田谷堰シーンどうでした? 撮影は2時間ちょっと位かかってます。 14時ごろからです 寒かったです。 ダンサーの人すごいなぁと思いました。 妄想みかこ(マネです) | URL | 2009/04/20/Mon 23:35 [編集]
![]() >もし一家が最後にこの家に帰ってくるという結末だったら、最後のシーンを最初に撮っているということもあるわけですよね。
NHKなら 再度 作り直しするかもしれませんよ。 4日に行った時点でも もう今までのセットが無くなり 作り直してましたから。 大道具さんも 大変ですね ![]() お返事は 私 妄想玉木つばさ が代行しますね
ダンサーの人も凄いけど 私から言えば 撮影 半分ほど終了してるのに ほとんど NGを 出していない みかちゃんの方が 凄いですよ。 これからも 私を演じてくださいね |

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